研究室紹介

工学部 1 号館の 7F にある 709 号室に長山研と合同で玉城研があります。 研究室からの外の眺めは絶景で、夜になるときっと感動するでしょう!!

幾つか研究室のメリットを挙げます。

  • 愛がある
  • 留学生が多いグローバルな環境
  • 自由に研究ができる環境

IoT 農業

IoT 農業の研究・開発は多く存在していますが、沖縄は本土とは気候が異なるため、従来のデータをそのまま利用することは難しく、未だに経験や勘に頼る手法をとっています。この問題を解決する手段として IoT を導入し、環境情報を収集・解析・活用することで、沖縄に適した成長環境を見出すことが可能となります。

代表研究

  • IoT を用いて、ビニールハウスの温度・湿度などのデータ収集、蓄積を行い、効率よく作物を育てています。

Raspberry Pi や Arduino を使用して環境センシングを行っています。そのために、電子工作や回路設計、プログラミングをすることで、農場から情報を閲覧できるようにしています。

農場で採れた美味しい苺たち♡

ゲリラ豪雨

集中豪雨による災害を防止するためには数分でも早期に予測を行うことで、30 分から 1 時間後における集中豪雨被害の避難に貢献することができます。そのため、雨の発生を可能な限り精度良く予測し、その推移を解析しています。また、ウェザーニューズ所有の WITH レーダーによる観測データを基に、時系列解析による降水強度の予測も行っています。

代表研究

  • 自己回帰モデルによる降水強度の予測

ウェザーニューズ所有の WITH レーダーによる観測データを基に、状態遷移アルゴリズムと重心座標推定法を併合したハイブリッド予測アルゴリズムを用いて、通常の状態遷移による予測と比較し高精度な予測結果を算出しています。(屋上に上がれることも!?)

風力発電

研究している小型風車発電システムは、風速 15 m/s 以上での稼働を目標としています。その理由として風車のブレードは、15 m/s 以上の強風域で小型発電システムを稼働すると過回転を誘発し、遠心力によってブレードが破損してしまうからです。そこで、ブレードのピッチ角制御や電磁ブレーキなどのシステムを開発することで、台風や突風などで風車のブレードが破損することを防ぎ、高エネルギー効率の小型風車発電システムの完成を目指しています。

代表研究

  • ブレードのピッチ角制御の風洞実験

強風時でも稼動できるように突風の衝撃を吸収する機構を開発しています。

風洞実験をしている玉城先生!!